口元の見た目が気にならい！リンガル矯正治療がしっかりと受けられる

歯列矯正治療は大人になってから始めることも可能ですが、大人になってから気になるのは矯正器具を着けたときの見た目です。従来のワイヤー器具を歯の表に装着する矯正では器具が目立ってしまうため、人前で口を開けるのが嫌になってしまう方もいるでしょう。

そこであおい矯正歯科では、見た目が気にならない歯列矯正を提供しています。例えばリンガル矯正。舌側矯正と呼ばれるもので、歯の裏側に矯正装置を着けて歯を動かすのが特徴です。周りの人から見えない場所に装置を着けるため、悪目立ちしないのが大人には嬉しいポイントです。

実際に口コミでは、大人になってから歯列矯正を始めるにあたって、目立ちにくいリンガル矯正を選択したという方が多くみられます。口元を悪目立ちさせずに歯並びを整えられたと喜ぶ患者さんも多いです。

目立ちにくいだけでなく、リンガル矯正治療には虫歯になりにくいというメリットもあります。歯の舌側に装置を着けると、表側に着ける場合と比較して唾液の循環が早くなり、虫歯菌が抑えやすいからです。また、舌で歯を押し出す癖が抑えられ、歯並びを整えたあと後戻りしにくいというメリットもあります。

一方、従来の矯正に比べると費用がかかったり、発音がしづらくなったりするデメリットがあります。デメリットのことを理解したうえで、それでも目立たないことを優先したいのであれば、リンガル矯正治療についての説明を受けてみてはいかがでしょうか。